元気な赤ちゃんを産むためには、お母さんが健康でないといけません。赤ちゃんに影響のある抗体やウイルスを持っていないかも調べる必要があります。
また太りすぎると、母体にも赤ちゃんにも危険な状態になるため、徹底した体重管理が必要になります。
目標は妊娠前の体重+8kg程度です。
妊娠が分かった際に受ける検査について紹介します。
【身長測定】
初診のみ測定します。体重増加の平均値を求める参考になります。
【体重測定】
妊娠中通して、異常な体重増加は妊娠中毒症や羊水過多の疑いがあります。
【血圧検査】
妊娠中通して血圧が高い人は妊娠中毒症の恐れがあります。
【血液検査】
血液型、貧血、梅毒血清反応、B型肝炎ウイルスの検査は必ず行われます。
【尿検査】
定期健診ごとに尿中にタンパクや糖が出ていないかを調べます。
妊娠中毒症を早期に発見できます。
【骨盤検査】
骨盤が極端に小さい場合、自然分娩が難しく帝王切開の可能性があります。